オンライン片付けで約2年ぶりにお会いするリピーターのお客様。

前回、「洋服の片付け」をご一緒させていただいた方でした。

「今回は別の場所を片付けたい」と、こうして再び声をけていただいたことが何より嬉しかったです。
【この記事のまとめ】

モノの量を減らしても散らかってしまう場合、原因は「モノの多さ」ではなく「定位置(住所)の不確定」「収納の形とモノの相性」にあります。オンライン片付けでは、画面越しにこれらを見極め、リバウンドを防ぐ仕組みを整えることができます。

今回のご相談は「洗面所」と「仕事机まわり」


今回オンライン片付けでアドバイスさせていただいたのは、洗面所仕事机まわりの整理や収納配置について。

こちらのお客様は、
「1人では動けないな」「少し体力がないな」と感じた時には、リアルの訪問片付けサポートも活用しながら、前向きに片付けに取り組まれており「モノの量」自体は決して多くありませんでした。

ではなぜ、リバウンドを感じたり、すっきり収まらなかったりしていたのでしょうか?

モノが少ないのにリバウンドする2つの原因


詳しくお話を聞きながら空間を見ていくと、原因はとてもシンプルな2つのポイントにあることが分かりました。

  1. 「定位置(モノの住所)」がまだハッキリ決まっていなかった
  2. 収納の形と、そこに置きたいモノの相性が少し合っていなかった

モノの量が減っていても、「置き場所」が曖昧だったり、収納ケースや棚の形状と置きたいモノのサイズ・使い勝手が合っていなかったりすると、どうしても使いづらさが生じ、元に戻しにくくなってしまいます。

これが「モノは少ないはずなのに、なぜか散らかってしまう」というリバウンドのカラクリだったのです。

リアル×オンライン片付けを賢く使い分ける

  • 体力的に大変な「モノの厳選や作業」は、リアルの訪問サポートで一緒に動いてもらう
  • モノが減った後の「定位置決めや収納の相性のアドバイス」は、オンライン片付けで画面越しに相談する

このように自分の状態や片付けの段階に合わせて、賢くプロのサポートをうまく使い分けられているなと感じます。

今回のオンライン片付けでも「定位置」と「収納の相性」を一つひとつ紐解いていくことで、これからどう整えていけばいいのかが明確になりました。

「久しぶりの相談」は大歓迎です


片付けをご依頼くださる方の中には、

「プロに頼んで一度モノを減らしたのに、またリバウンドしてしまった…」

「かなり時間が空いてしまったから、連絡しづらいな…」

と遠慮される方がいらっしゃいます。

ですが、モノを減らした後に「定位置をどう決めるか」「収納とどう付き合うか」で悩むのは、ごく自然な次のステップです。

時間を置いてまた思い出していただけることは、私たちプロにとって最高のご褒美。

もし「久しぶりにプロに相談してみようかな」「今の自分に合ったやり方で整え直したいな」と思っている方がいたら、ぜひ安心して声をかけてくださいね。

あなたの暮らしの変化やペースに寄り添いながら、また一緒に「心地よい空間づくり」のお手伝いができることを楽しみにしています。

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片付けトレーナー
しげまつえみこです。

訪問・オンライン(オンライン全国対応)
で片づけをサポートしています。

お母さんの暮らしがラクになる工夫
片付けの仕組み作りの話などを
アップしています。

佐賀県神埼市在住

重松恵美子プロフィール