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最近、地震や台風、大雨などのニュースが増え、「そろそろ本格的に防災の準備をしなきゃ…」と感じていませんか?

しかし、いざ準備しようと思っても「何から買い揃えればいいのか分からない」「ポータブル電源を買っても、停電時に本当に役立つのか不安」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ポータブル電源とIHクッキングヒーター(+ステンレス鍋)を使って米2合を炊いたところ、消費電力は「約14%」でした!

(※ご家庭のお手持ちのIHやポータブル電源の容量、お鍋の種類によって数値は変わりますので、あくまで目安として参考にしてくださいね。)

私自身、心配性ということもあり「いざという時にぶっつけ本番で使うのは怖い」と感じるタイプです。

普段から愛用しているAnker(アンカー)のポータブル電源を使って事前に実験してみたことで、停電時にも焦らない「数値としての安心感」を得ることができました。

この記事では、実際にIHとお鍋でご飯を炊いた検証データをもとに、以下について分かりやすく解説します。

  • ポータブル電源×IHで米2合を炊いたときのバッテリー消費量

  • ソーラーパネルとカセットガスを組み合わせた停電時の調理戦略

  • 失敗しないポータブル電源の選び方と活用法

「まだ防災準備ができていない」「ポータブル電源の使い勝手を知りたい」という方は、ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。

【検証結果】ポータブル電源×IHで米2合を炊くとバッテリー消費量は何%?

ポータブル電源とIHクッキングヒーターで米2号を炊く

実際にポータブル電源にIHクッキングヒーターを接続し、ステンレス鍋でお米2合を炊いてみた結果がこちらです。

  • 調理器具: IHクッキングヒーター + ステンレス鍋

  • 調理内容: お米 2合炊飯

  • バッテリー消費量: 約14%

    ※お手持ちのIH調理器やポータブル電源の性能、お鍋の材質・厚みなどによって数値は変わってきますので、その点はご了承ください。

⚠️ IH調理器具を使う際の安全上の注意点

IHクッキングヒーターや電子レンジ、ドライヤーなどの熱を発する家電は消費電力が大きくなります(1000W〜1400W程度)。ポータブル電源でIHを使用する場合は、ポータブル電源側の「定格出力」が、IH調理器の「最大消費電力」を上回っているかを必ず事前にお確かめください。(例:1400WのIHを使うなら、定格出力1500W以上のポータブル電源を選ぶと安心です)

「IHとお鍋を使って2合炊くのに、どれくらい電気を使うのか」が具体的な数字で分かったことで、停電時にも「これならあと○回は炊ける」「他の家電用にこれくらい残しておこう」と計画が立てられるようになります。

炊飯器を使わないお鍋での炊飯も、事前に電気量の減り具合を知っておくことで「数値としての安心感」が得られるのが大きなメリットです。

災害時のエネルギー戦略:ソーラーパネル×カセットガスの併用


我が家では、停電対策としてカセットコンロ&カセットガスも備蓄しています。しかし、ガスボンベの数には限りがあります。

そのため、万が一の停電時には次のような優先順位で調理を行う計画を立てています。

  1. 初期〜電気が使えるうち:

    ポータブル電源とIHを使用。日中はソーラーパネルでポータブル電源を充電しながら調理し、電気エネルギーを優先消費する。

  2. 天候不良・バッテリー枯渇時:

    カセットコンロ&ガスを使用し、貴重なガス資源を守る。

太陽光という再生可能なエネルギーでポータブル電源を回し、ガスは最後の砦として残しておく。このハイブリッドな備えをしておくことで、長引く避難生活への不安もぐっと減ります。

愛用中のAnker(アンカー)ポータブル電源とおすすめモデル


私が普段から愛用しているのはAnker(アンカー)のポータブル電源です。

災害時の非常用として押し入れにしまい込むのではなく、日常的にスマホやタブレットの充電などにどんどん使っています。

日常使いしておくことで、充電忘れを防げるだけでなく、操作にも自然と慣れることができるのでおすすめ。

実は、実家の母も私と同じAnkerのポータブル電源を持っていて、日々ソーラーパネルを使って充電しながら活用しています。

「買って終わり」にせず、日常の中で使って慣れておく。

やっぱり防災は「練習あるのみ」だなと、母の姿を見ていても実感します!

もし「これから防災用に準備したい」「IHなどの調理家電も使いたい」という方は、容量や出力に余裕のあるモデルを選んでおくと安心です。

自分に合ったメーカーを選ぼう!


今回、我が家や実家で使っているメーカーとして「Anker」をご紹介していますが、ポータブル電源には有名で実績のあるメーカーが他にもたくさんあります。

メーカーによって「軽さ」「充電スピード」「デザインや保証期間」などが異なりますので、ぜひ他のメーカーのものも視野に入れて、ご自身のライフスタイルやご予算に合うものを比較検討してみてくださいね。

参考!私も母も日常使いで愛用中のモデル

[Anker Solix C1000 & ソーラーパネルセット]

  • 特徴: IHクッキングヒーターも動かせる高出力(定格1500W)。コンセントからの超急速充電に対応。

  • おすすめポイント: スマホやタブレットの普段使いはもちろん、ソーラーパネルとセットにすることで長引く停電時にも太陽光で再充電が可能になります。

👉 Amazonで「Anker Solix C1000 ソーラーセット」をチェックする

まとめ:日常の「ちょっとしたお試し」が最大の防災になる


防災グッズは「買っただけ」では半分しか役に立ちません。

  • どのくらいの電力を使うのか(今回の検証ではIH+ステンレス鍋で約14%)

  • IHでの火加減やお鍋での炊飯手順に迷いはないか

これらを平常時に一度試しておく(=防災の予行演習)だけで、災害時のストレスや不安は大幅に軽減されます。

ぜひご家庭のポータブル電源やIH、お鍋を使って、休日に「防災お試し炊飯」をしてみてはいかがでしょうか。

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片付けトレーナー
しげまつえみこです。

訪問・オンライン(オンライン全国対応)
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お母さんの暮らしがラクになる工夫
片付けの仕組み作りの話などを
アップしています。

佐賀県神埼市在住

重松恵美子プロフィール