佐賀片付けアドバイザー しげまつえみこです。
お母さんの暮らしがラクになる工夫、仕組み作り、訪問片付け、オンライン片付けの話などをアップしていきたいと思っています。

先日、右足を負傷してしまいました。

次女が椅子から転げ落ちた時に次女の頭が私の右足指を直撃!
娘も痛いといって泣いたけど、私も泣きたいくらいの痛みが。

直撃した指の色が徐々に青紫になって痛みもあるので、翌日病院へ。
レントゲンを撮り、骨は折れてませんでしたが、若干怪しいということでアルミで固定!
包帯グルグル巻きになりました。


病院の帰りは、靴下が履けずに寒かった〜

落ちてきたのは、この方です!

家族みんなが片づけられる家

今回は、折れたわけではないのですが、いろいろと不便を感じてます。
健康がイチバンですね。

このような突然の出来事でも家事・育児はしなければいけません。

そんな時、家族にいろいろと協力してもらえると助かりますよね。

急にお願いしてもできないという思うので
日々、お願いできる体制が必要です。

やっててよかった、片づけの仕組み作り!

寝る前のリビングリセットは、年中さんの次女がしてくれています!
(これは、足を負傷する前から)

その他の家事、洗濯畳みも
「洗濯物は自分が畳むから、お母さんはゆっくりしてていいよ〜」
と言ってくれました!(感激した母です)
洗濯物が多すぎると
「はい、交代ね〜」
と言われてることもありますが。

話が次女ばかりでしたが
長女もやる気が入れば、めっちゃ頑張るタイプです。

子どもの個性によって、関わり方も変わってきます。

洗濯物を畳む作業を子どもにお願いする時は、畳み方もきっちりでなく、ざっくりと畳んでOKです。
そして、こちらに収めてもらってます。


子どもの洋服は、色付きシールで長女と次女を区別していたのですが、シールの色で喧嘩が勃発。
同じピンクがいいとケンカしだしたので「
長女は、ひとつ。次女にふたつ。」
ということで和解しました。

旦那さんも洗濯物を畳んで入れてくれますが、間違うことがしばしば。
そんな時は、子どもたちから、
「お父さん、ズボンはこっち!」
「これは、お姉ちゃんのだよ!」
と指摘されてますww
(主人は、左脳タイプ。ラベリングしているけど文字が小さいので見えてないのか。。。)

また、オモチャの片づけに関しても、
「お父さん、このオモチャはここじゃないよ!こっちだよ!」と指導!

最近では、子どもたちのことを「お片づけ先生」と呼んでいます!
片づけの仕組み作り同様、声かけも大事になるんですが、最近の声かけは
「お片付け先生、お願いします!」
で動いてくれてます♫

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佐賀県神埼市在住
主婦雑誌「サンキュ」
WEBライターなどもやっています!

重松恵美子プロフィール