片付けトレーナーしげまつえみこです。

洗濯って、「洗う」「干す」「畳む」「しまう」って工程が多すぎませんか?

もう、正直「めんどくさい家事No.1」だと思っているのは、私だけじゃないはず!

実は、この厄介な洗濯作業を劇的にラクにする鍵は、洗面所やベランダだけでなく、「洋服の収納場所(クローゼット)」との関係性にあります。

今回は、洗濯の「動線」と「収納方法」をリンクさせ、面倒な作業を最短ルートで終わらせる裏技をご紹介します。

1.なぜ最後まで片付かないの?洗濯物が「面倒な家事」になる3つの原因

洗濯物が終わらないのは、あなたがズボラだからではありません。その「仕組み」と「動線」に問題があるんです!

原因1:工程と移動距離が長すぎる

洗濯は料理と違って、洗面所(洗う)→ベランダ(干す)→リビング(畳む)→各部屋(しまう)と、家の中を大移動する家事です。

この移動(動線)が長いほど、そして動作の切り替えが多いほど、「もう後にしよう…」と心が折れてしまうんです。

原因2:「つい座ってしまう」ことでハードル爆上がり!

以前の私、洗濯カゴを取り込んで、テレビを見ながらソファーで畳む「座って畳む派」でした。

でもこれ、危険信号!一度座っちゃうと「お尻に根が生えて動かなくなる」(笑)んですよね。

そこから立ち上がって遠くのクローゼットまでしまいに行くのが、もうこの世の終わりのように面倒になるんです。

原因3:夫婦の認識ズレ!ソファー置きっぱなし問題

洗濯物畳むが終わった後

洗濯の「畳む作業」は家事シェアしてもらいやすいんですが、問題はその後!夫が座って畳んでくれるのは嬉しいけど、「畳まれたものがソファーの上に置きっぱなし…」って、あるあるですよね?

これは、「家事シェア」じゃなくて、「畳む場所」と「しまう場所(ゴール)」が離れすぎていることが原因の一つです。

2. 【最重要】洗濯動線は「収納方法」で決まる!

ここで大切なのが、「どうやって収納しているか」です。 実は、洗濯をラクにするには、「畳む場所」と「しまう場所」の動線を見直す必要があります。

パターンA:ハンガー収納(掛ける派)の場合

前回の記事でもご紹介した「押入れハンガー収納」などを採用している場合、「畳む」という工程自体をカットできます。

  • 理想の動線: 干したハンガーのまま、クローゼットに直行。

  • ポイント: 洗濯干し場とクローゼットが近いほど、洗濯は一瞬で終わります。

パターンB:引き出し収納(畳む派)の場合

下着やタオルなど、どうしても畳む必要があるものについては、「立って畳む」が正解です。

3.プロの結論!なぜ「立つ」ほうが洗濯が劇的にラクになるの?

ホシ姫サマの画像

私が今、「立って畳む派」に完全に移行したのには理由があります。それは、片付けのプロが大事にする「行動のハードルを下げる」という理論に基づいているんですよ!

動線が最短!「立つ」だけで片付けのハードルが激減

洗濯物を立って畳む時の仕組み作り、ホシ姫と無印ピンチハンガーを使用している様子

立ったまま作業することの最大のメリットは、「畳む場所」と「しまう場所」が直結すること!

  • 立つメリット: ハンガーから外す→畳みながらしまう。ムダな動作が全くありません。

  • 座るデメリット: 畳む→立ち上がる→移動…この余計な動作が、私たちの心を何度もへし折ります。

あなたの洗濯事情と「分けない派」の効率化戦略

ちなみに、私は色物と白物を分けない派です!(だって面倒なんですもん!)

でも、分けない時短戦略を採用した代わりに、傷めたくない洋服だけはエマールで洗う「例外ルール」を設定しました。

効率化って、完璧な手抜きじゃなくて、「どこをサボるか」を決めることなんですよ!

4.【超時短アイテム】洗濯効率を劇的に改善した「ホシ姫サマ」

最後に、私の「立つ派」への移行を支え、洗濯効率を劇的に上げてくれた神アイテムをご紹介しますね。

パナソニック「ホシ姫サマ」が我が家の洗濯動線を変えた!

洗濯物を立って畳む時、ホシ姫サマを使用前

左上の壁にホシ姫サマがあります。

我が家(狭小住宅)のリビングに設置した、昇降式室内物干し「ホシ姫サマ」。

  1. 外から取り込んだり、部屋干ししたりした洗濯物を「ホシ姫サマ」に引っ掛ける。

  2. そのまま立ったまま畳む

  3. すぐ近くの収納へしまう。

この「空中での一時置き場」があることで、床やソファーに洗濯物を置くことがなくなり、スムーズな動線が完成しました。あまりに便利すぎて、寝室にも後付けしてしまったほどです!

5.家事シェアの裏ワザ:ソファー放置を卒業する魔法

もし、ご家族が「座って畳む派」で、ソファーに洗濯物が放置される場合はどうすればいいでしょうか? 否定するのではなく、「動線のゴール」を作ってあげましょう。

解決策:畳まれた洗濯物の「一時置き場」を収納ボックスで決める!

ソファーに放置される状態を防ぐため、ソファーのそばに「一時置き場」をセットしましょう!

  1. 専用ボックスの配置: 家族の人数分の専用バスケットスタッキングできるボックスをソファーのそばに用意します。

  2. ルールを共有: 畳み終わった洗濯物は、ソファーではなく、必ず専用ボックスに入れるというシンプルなルールを共有するだけ!

これで、「ソファーの散らかり」を回避しつつ、「最終的に自分の服は自分で部屋に持っていく」という役割分担が成立しますよ。

まとめ:収納場所から逆算して「洗濯動線」を作ろう

洗濯をラクにするには、「洗う・干す」だけでなく、「どう収納するか(畳むのか掛けるのか)」「どこにしまうか」までをセットで考えることが大切です。

あなた自身の動きと、ご家族の動きを分析して、心理的なハードル(移動や動作)を徹底的に取り除きましょう!

「うちの間取りだと、どう動線を組めばいいの?」 「収納場所が遠くて困っている…」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひプロにご相談ください。

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片付けパーソナルトレーナー
しげまつえみこです。

訪問・オンライン(オンライン全国対応)
で片づけをサポートしています。

お母さんの暮らしがラクになる工夫
片付けの仕組み作りの話などを
アップしています。

佐賀県神埼市在住

重松恵美子プロフィール