こないだ下半期の始まりか~と思っていたら、7月半ばを過ぎて夏休みが近づいてきましたね。

コロナの影響で今年の夏休みは短いようですが、子どもが家にいる時間が長ければ長いほど、オモチャで部屋を埋め尽くされ、確実に乱れます。
子どもが小さいうちは遊ぶ=散らかるは当然のことといえます。

だからこそ、散らかることを前提として、子どもたちが簡単に片付けられる方法や短時間でリセットできる仕組みを作ることが大切です。

お子さんが小さいうちは、1人で片付けることが無理なのでお母さんと一緒に片付けてあげてくださいね。
そうすることで、片付けが習慣化され、後に1人でもやってくれるようになりますよ。

ぬいぐるみ収納

我が家の場合、オモチャの片づけは、寝る前にすることにしていますが、私が疲れて
「今日はお休みして明日の朝にしようかな」
と布団に入ったところ、4歳の次女に

「片付けしてないよ!〇〇ちゃん、してくるね!」
と1人で片付けをしていました。
次女に甘えて、私は布団の中です(笑)

4歳の次女(この画像は、寒い時期に撮ったものです)

もちろん、全部が全部、キチンと片付けされていたわけじゃありませんが、
それよも何よりも次女が「1人でしてくるね!」という言葉に感動しました。
「いつか、1人で片付けしてくれるようになったらいいな~」と思っていたので
「そのいつかがキター!!」という感動の瞬間でした。

子どもに自分のことは自分でできるようになってほしい。(片付け含む)
そんな風に思われてるお母さん、多いのではないのでしょうか?
私もそのうちの1人です。
すぐには無理だけど、ひとつひとつの積み重ねによって、できることが増えてきます。
ぜひ、お子さんと一緒に楽しみながら、片付けをやってみてくださいね。

「仕組み作りは、どうすればいいの?」とお悩みの方は、ぜひご相談ください。

「オンライン片付け相談&体験」の詳細・お申込みはコチラから
↓↓↓

以下のボタンより
「公式LINEアカウント」
に登録頂きますと
1対1でご相談や質問ができますよ!


ID@230facvq

【メールでのお申込み・お問合せ】
以下のボタンより
メッセージしてくださいね。