片付けをがんばっているのに、なぜかすぐ疲れを感じてしまう経験はありませんか?「あれも捨てよう、これも捨てよう」と頭を働かせ続けていると、どんどん集中力が削がれてくるもの。
それは実は、脳が”疲労”しているからなのです。片付けは脳に大きな負荷がかかる作業だということを、意識しておく必要があります。
今回は、脳が疲れる理由とその対処法をご紹介します。
脳が疲れる理由
脳が疲れてくるのには、主に3つの要因があります。
決断回数が多い
片付けと掃除を一気にやって、疲れる。これって、身体だけ疲れるのでなく、脳も疲れてるんです!
人間は、朝起きてから寝るまで無意識も含めて一日に35000回の選択・決断をしているそうです!
そして、この選択は少なからずとも脳にストレスを与えてます。
35000回のお話。
『ホンマでっかTV』で人生を変える二択診断「洋服は同じものばかり買う派?冒険する派?」でも話されてました。
まず朝起きてから
- トイレに行く?行かない?
- 白湯を飲む?飲まない?
- 朝ごはんは、何を食べる?
- 洋服は、何を着る?
- 何時に出発する?
などなど、寝るまで常に決断の連続!
また家の中にたくさんのものがあると決断回数がどんどん増えていきます。
- あれを使おう?➡︎どこに置いたっけ?
- どこに置こう?➡︎置くスペースを確保しなきゃ
- どれを着よう?➡︎昨日は、これを着たから、違うものにしよう!
感情的に揺れている
思い出の品を手に取ると、そのモノに対する感情がよみがえってきます。懐かしさ、後悔、罪悪感など、感情がいろいろと揺れ動くことで、脳が混乱を起こしやすくなるのです。
集中力が続かない
同じ作業を長時間続けると、集中力が次第に低下していきます。 片付けは単純作業ながらも、ある程度の覚悟と注意力が必要なので、脳に負担がかかり疲労が蓄積されていきます。
脳疲労を軽減する方法
脳疲労を軽減する方法は、決断回数を減らすこと!
ルールを決める
例えば洋服!有名なスティーブ・ジョブズのように「制服化」してみる!
着る服を決めて制服化してしまえば、いろいろな服を買う金銭的コスト、服を決める時間的なコストが減ります。
制服とはいかなくてもいくつかパターンを決めておくととてもラクですよね。
他には、日々の料理に関しても定番レシピを決めておけば、献立を決める時間的なコストが減り、食材を買う時に余計なものを買わずにすむかと思います。
(子どもがお菓子入れてきますが・・・)
ヒルナンデスを見ていた時、料理人「リュウジ」のこれなら簡単に作れそう!と材料を買ったものの、結局、紹介されたレシピを作ることなく、買った材料は別の料理に化けました。
その時に買ったレモン汁がまだ使わずに冷蔵庫で眠っております。。。
もうそろそろ使い道を検討せねばっ。
時間を区切る
長時間一度に片付けをするのではなく、時間を区切りましょう。「一日20分」や「週末の午前中だけ」といった小分けの時間設定であれば、一度に無理なく進められ、脳の負担も軽減できます。
視覚的な整理整頓
集中力を高めるために、最初に視覚的にスッキリとさせることから始めましょう。収納ボックスやシンプルなデザインの仕切りを使用して物のカテゴリーを明確にし、視覚的に整理する方法です。
最後に
ものが多ければ多いほど、「時間的なコスト」「金銭的コスト」「脳疲労」が増えていきますし、片付けをする際の脳疲労は、「決断疲れ」が主な原因です。
そのため、あらかじめルールを決めたり、作業時間を区切ったり、視覚の整理整頓を行ったり、このような方法を取り入れることで脳への負担を軽減できるはずです。
特に視界から受ける影響が大きいHSPさんの場合、ものが多いとストレスにつながっていきますが無理のないペースでやっていくこと、自分に合った片付けの仕組みを作り上げることが、ストレスフリーな片付けへの第一歩となります。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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しげまつえみこです。
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アップしています。
佐賀県神埼市在住