皆さん、こんにちは!片付けトレーナーのしげまつえみこです。

クレジットカードの関連書類が届いたら、「とりあえず、引き出しに突っ込んである」「よく分からないから、全部取ってある」—そんな声が聞こえてきそうです。わかります、私もそうでした!

なぜ、突っ込んでいたのか?それは、どれを保管すればいいのか?わからなかったからです。

今回は、本当に捨ててもいいのか迷ってしまう方に向けて、片付けのプロが教える「捨てていい書類」と「残すべき書類」の判断基準と、具体的な保管期間についてご紹介していきます。

なぜクレジットカード書類が溜まる?あなたの書類整理レベル

「とりあえず突っ込む」を卒業!書類整理の最初の壁

紙類が溜まる最大の原因は、「判断基準がないこと」です。

手元に来た書類をその場で「いる/いらない」で判断できず、「とりあえず」で一時保管してしまうことで、いつの間にか引き出しがパンクしてしまいます。

片付けのプロに聞いた!私の書類整理克服のきっかけ

片付けの仕事を始める前、私もクレジットカードの紙の明細が溜まりすぎて悩んでいました。

その時、片付けのプロに「明細書の管理方法」について相談したのが、紙類整理を克服する大きなきっかけとなり、知っている人に聞くのが一番早く、確実だなと思います。

【書類別】クレジットカード書類の保管期間と判断基準

クレジットカード利用明細

ここからは、書類の種類ごとに「いつまで」「何を」残すべきか、具体的な判断基準を解説します。

クレジットカード利用明細:紙とオンライン、それぞれの管理法

近年、オンライン(Web)明細が主流ですが、紙・Webどちらで確認していますか?

紙の明細

    • 利用明細は、不正利用がないか確認後、処分しても問題ありません。
    • 確定申告や家計簿管理などで必要な場合は、一定期間保管しておきましょう。
    • 保管期間の目安:1年~2年
    • 処分する際は、シュレッダーや個人情報保護スタンプなどで個人情報を保護。

オンライン明細

    • オンライン明細は、紙の明細よりも安全に保管できます。
    • クレジットカード会社のウェブサイトやアプリで、過去の明細を閲覧できる期間を確認する。
    • 必要な場合は、PDFファイルなどでダウンロードして保管しておく。

【重要】 確定申告(医療費控除や経費)に必要な明細は、法的な保管義務期間(通常7年間)を目安に保管しましょう。

クレジットカード契約書・会員規約:解約までの基本保管

契約内容や利用規約は、トラブルが発生した場合に非常に重要です。

  • 保管期間: クレジットカードを解約するまで保管が基本です。

  • 解約後: 念のため、解約後も1年間程度は保管しておくと安心です。

付帯保険の書類:有効期限までの保管が鉄則

保険が自動付帯されているカードをお持ちの場合、保険の内容や補償範囲が記載された書類は大切です。

  • 保管期間: 保険の有効期限まで保管しましょう。

  • 注意点: 付帯保険を紹介するお知らせのダイレクトメールなどは、確認後すぐに処分して問題ありません。

クレジットカード付帯保険を紹介するお知らせの紙などは、私自身、保険をつけていないため、すぐに処分しています。

カード有効期限時の書類(台紙など):紛失に備える保管の理由

新しいカードが貼られていた台紙には、カード番号の一部などが記載されています。

  • 保管理由: 紛失や盗難にあった際に、どのカードがなくなったかをすぐに確認できるようにするため、新しいカードの有効期間中は保管しておくことをおすすめします。

クレジットカード会社からの重要なお知らせ

クレジットカード会社からの重要なお知らせは、内容を確認後、必要に応じて保管しておきましょう。

  • クレジットカードの規約変更やセキュリティに関する情報などが記載されている場合があります。
  • 保管期間は、お知らせの内容によって異なりますが、1年程度を目安にすると良いでしょう。

一目瞭然!「捨ててOK」と「残すべき」書類リスト総まとめ

【残すべき】トラブルや確定申告に必須な重要書類リスト

  • カード契約時の申込書(控え)

  • 会員規約の重要事項説明書

  • 高額な買い物の利用明細(家電や家具など。保証書と一緒に保管)

  • 分割払いやリボ払いの明細(完済まで

  • 確定申告に必要な経費関係の明細(7年間の保管を目安

【処分OK】確認後すぐに捨てて良い書類リスト

  • 一括払いの通常の利用明細(不正利用確認後

  • キャンペーンのお知らせ

  • 新規カード案内のダイレクトメール

  • 期限切れのポイント案内

  • すでに処分した古いカードの有効期限時の台紙

リバウンドしない!書類整理の仕組み化と継続のコツ

あなただけの「捨てる基準」を明確にする重要性

今回の記事でお伝えしたのは、一般的な情報と私自身の経験に基づく考え方です。もちろん、これが全ての方に当てはまるわけではありません。

大切なのは、あなた自身の基準を明確にすること。一度基準が決まれば、迷うことが格段に減ります。

もしもその基準が合わなければ、変更すればOK。あなただけの基準を見つけてくださいね。

書類整理におすすめのタイミングと習慣化のステップ

慣れないうちは面倒に感じるかもしれませんが、一度システムを作ってしまえば、その後の管理はとても楽になります。

【おすすめの整理タイミング】
  • 確定申告の時期

  • 年度末や年度始め

  • 引っ越しの前

  • クレジットカードの更新時

新生活が始まると一気に紙類は増えていきます。あなたもこの機会に書類整理にチャレンジし、「とりあえず突っ込む」習慣を卒業しませんか?

もし、「書類の一時保管場所がない」「自分に合ったファイリング方法が知りたい」といったお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。あなたの暮らしに合った仕組み作りをサポートします。

▼オンライン片付け体験レッスンの詳細はこちら


オンライン片付け体験レッスンお申込み


【メールでのお申込み・お問合せ】

ラクで楽しくてストレスフリーな暮らしを目指してみませんか?
お問い合わせはお気軽に。

お問合せ

【無料プレゼント】

片づかないには原因があります。
その原因を知ってから
とりかかるのがおすすめです!


ID@230facvq


片付けトレーナー
しげまつえみこです。

訪問・オンライン(オンライン全国対応)
で片付けをサポートしています。

お母さんの暮らしがラクになる工夫
片付けの仕組み作りの話などを
アップしています。

佐賀県神埼市在住

重松恵美子プロフィール